焼きめしっていうくらいだからちょっとは焼き付けないと中華を教えださった
尊敬する先輩にいわれた言葉です
わたしはご飯に腰を切った卵をからめて巨大卵かけご飯をつくって
熱した2個の中華鍋でせっせとパラパラになるまで1次炒めをして
タッパーに冷やして荒熱とったものを皆様にお出しするとき
もう一度中華鍋で熱して味を調えてお出ししています
なんでか知らないけれど
せっせと炒めてるときその大先輩の言葉が思い出されるんですよね
そして美味しかったんですよ
どこかにその味を求めながら作ってるんだろうな
心から感謝しています ありがとうございます。
どの分野もそうなんですけど諸先輩方が惜しげもなく教えてくださった
その一つ一つがわたしの料理なんです これからわたしもそういうひとになれるかな
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